No.32 カオスが日常。タージマハル&アグラ城を見学!②

ヒンドゥー教の聖地ヴァラナシ。 ガンガーに圧倒された僕らは、それはそれはインドってなんてカオスなんだ!と思ったわけです。が、ガンガーがカオスなのではなく、やはりインド自体がカオスなのね、と納得しちゃったんです。ある光景を観て。 それではご紹介します。 インドの車窓からの景色を。 1、いぬ

2、にわとり

3、やぎ

4、うし

5、ブタ

6、さる

7、くるま

※写真は「いい旅」より

8、とぅくとぅく

9、ばいく

10、ばしゃ

11、じんりきしゃ

12、おおがたとらっく

13、じてんしゃ

14、バス

15、ひと

はい。 これだけの登場人物が同じ道路を走ります。 そして、そこには信号というモノはございやせん。

見合って見合って。 どんどん行きます。どんどん交わります。 そして当然、、、渋滞します。言い合いになります。 言い合いになったら、道の真ん中でこんなんなります。渋滞します。

こーゆー光景を見て思ったんです。 「なるほど!だから、列なんて並ぶ概念ないんだ!」と。 そして思い出し、なんだか納得しちゃったんです。 世界30ヶ国を周っても、日本人というだけで敬意を表され、みんながオーガナイズド&ポライトピーポーと言い表すワケを。 まぁ、スゴい、の一言です。 子ども達も驚いているかと思いきや、 Sota「うしさん沢山いるけど、危ないよね。ベトナムの動物園に連れてけばいんじゃない?」 Shiki「自転車とバイクは、自転車とバイクの道にして壁作ればいいのにね。遅いし、いっぱいなんだから。」 冷静かつ合理的やな!キミたちはw というわけで、子ども達の何物にも染まっていない感覚にも驚きつつ、ヴァラナシを後にした一行はデリーからアグラに向かいました。 デリーからアグラへは車で3時間半くらい。 何を観に来たって、インドと言えば、のタージマハル

観光客というよりはインド人で長蛇の列。。 チャータータクシーの運転手さん曰く「入り口の客引きは全部無視してくれ。政府公認のガイドとか、タージマハル専門のドライバーとか、いろんなヤツが免許証みたいのも見せてくるけど、あれ、嘘だから。」 さすがやなw おもしろいから、いろんな客引き聞いていると、確かにそんなフレーズばんばん出てくる。唯一、チケット売り場の兄ちゃんだけがまともに見える。 「外国人向けの列とかないのか?」と聞くと、「200ルピー払えばワープできる」と言う。もはや、おまえも怪しいぞ!!

そう思いながらも、たった350円くらいでワープできるならベットする価値あるか。というわけで、ダメ元で渡すと、チケット売り場の中から出てきて、列を軽く100人はワープさせ、いきなり持ち物チェックの場所へ。 アタリだww 初めて目の当たりにするタージマハル。

ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、愛妃ムムターズ・マハルのために建てたお墓なのだそうだが、そんなことよりめっちゃキレイ!!

白亜の大理石で作られた宮殿。左右対称の造りで、周りの水路と合わせた光景は圧倒的なインパクト。

やはり、リアルは違うなーと感動しました。この日は早朝出発が続いていたので、ホテルでゆっくり休憩。子ども達とドラえもんをPCで見ながら就寝。

翌日、アグラのもう一つの観光名所、アグラ城を見学。

16世紀に皇帝アクバルによって築かれた居城で、1983年に世界遺産登録もされています。 インドには赤土の歴史的建造物や礼拝堂が多く見られますが、その中でも圧巻の美しさ。何より緑が多く、野性のサルやリスがそこら中に生息していて、子ども達はリスに大興奮!

お城巡りじゃ子ども達、飽きるなーと思ってたので、ラッキー。庭園を走り回って大満足な様子でした。

最後はやっぱりインドカレー! 最後というか、毎日食べてましたけど、ホントにインドカレーは美味い!!

スリランカがサラサラスープでスパイス感満点なのに対し、インドカレーは似て非なるコクの深さと、ジューシーなタンドリーチキンもあるので、甲乙つけがたい。。。 ということで、ランチを食べたら車でデリーへ。 最終日も夜19時までデリーで時間があったものの、観光は2時間に制限。

というのも、噂以上に大気汚染がすんごくて、喘息持ちのSotaが少し反応。僕も喉がイガイガしたので大事を取りました。 何でも揃うベトナムでマスクを購入しておいて良かった! 2時間でサラッとまわったのは ガンジー博物館

※後にネパールで観ておいて良かったと感じる フマユーン廟

空港にはフライト4時間前まで入れないので、空港近くのホテルラウンジへ。インドとは思えないクオリティ。宿泊費は払えないがラウンジなら、としばし休憩し、最後の訪問国ネパールへと向かいました。

いよいよ最後の目的地。

ネパールでは、貧困層の保育園訪問とヒマラヤを観に行きます!!

Kuni


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