No.20 スペイン縦断!まずはバルセロナから。

約2ヶ月の旅モードからベルリンに戻り、一気に生活モードに入っているSATO家です!!さて(やっと)、スペインの話。アムステルダムから一気に南下して、スペインはバルセロナに飛ぶ。8月には幼稚園に通うためベルリンに戻る為それまでの約3週間を、前から訪れてみたかったスペイン、ポルトガル、モロッコをまわることに!スペインのルートはこんな感じ。

【バルセロナ→A サンセバスチャン→B ゲタリア →C マドリード→D トレド →E クラナダ →Fマラガ →Gミハス→Hロンダ→Iセビーリャ→Jアルヘシラス 】というルート。

その中でも、最大の楽しみは世界一の美食の街とも言われるサンセバスチャン(そう言われる街はいくつかあるはずで、そのうちの一つ)。海外旅行情報メディアAB-ROADの元編集長で無類の旅好き大好きな先輩も、ほぼ毎週末海外旅行行ってる尊敬する経営者の方も「サンセバスチャンは良かった」と話していたのを思い出し、旅程に組み込む。※サンセバに関する本で一番有名な本はたぶんこれ

まずはバルセロナから。バルセロナを訪れた一つ目の目的は、(超絶ミーハーでありふれていますがw)一度は見てみたかったガウディの作品を観ること。子供達は、はじめは「またお城ー?」とガウディ行脚に消極的ぎみだったけどみた瞬間、「すごーい!」とか

「このおうちに住みたい!」とか、ガウディの世界観が届いたのか、心に響くものがあったらしく。

そして、サグラダファミリア。この場所でも安定の変顔。

親の感想としてはガウディに関してベースとなる知識もなく、ましてや建築学を学んだわけではない。しかし、そんな素人にも、細部の細部までに込められた情熱が伝わってきて、ずっと眺めていたくなる。同じ人間でありながら、どう生きて、何がどうなったらこの発想が生まれる?デザイン、アートだけではなく、建築物として成立させるだけの理系的合理性との両立をどうやって実現したの?すごすぎる・・・。本当に、月並みの言葉だけど、それ以上は感想も言葉も出てこない。そんな場所なだけに、どこに行っても観光客で溢れかえる。観光客が年々増加し、街のゴミが増え、物価(特に不動産価格)が上昇し、現地の方からすると住みにくくなったという声や別の都市に移住する人も増えているらしく、社会問題化してるらしい。毎年、バルセロナ人口の20倍の観光客が訪れ、観光産業がGDPの15%を占めているという。子供達は旅立って以降、デンマーク、ドイツ、クロアチアでも、チェコでも、ポーランドでも、オランダでもほとんど会うことのなかった日本人観光客(中国人タイタイ、韓国人アジュンマはたくさんいた)をみては、「お母さん大変日本人がいる!日本語だ!」「韓国人か中国人だと思ったら日本人だったよ」と、まわりをキョロキョロ。すごく不思議らしい。

そして、バルセロナ二つ目の目的。1970年代、バルセロナで初の日本割烹料理店を開店されたご両親のもと、この地で生まれ育ち、世界各国で経験を積んだのちに、昨今バルセロナで大流行のラーメンダイニングのオーナーにサンセバスチャンの”must to go”を直々に伝授いただくこと。その前に、まずは現地現物、そのお店へ。こちら。 開店前から人が並んでいて、ほとんどがスペイン人。週に一度は食べていたラーメンに約1ヶ月半もありつけていないから、美味しく感じるということを差っ引いても最高に美味しい塩ラーメン。

とろんとした鶏白湯、絡む麺!(「スペインにはラーメンがある」という理由だけで、子供達は、スペイン好きになった)超多忙な方だけに、お会いできたのは1時間くらい。その短い時間の中で、頭の中にストックされているサンセバスチャンの生きた情報を一つ一つグーグルマップと紙に書き出してくださって丁寧にレクチャーしてくださった。

この出会いがあったことで、どれだけ、サンセバが忘れられない地になったことか。心から感謝。充実したバルセロナでの3泊4日。

満を持していざ、サンセバスチャンへ!!

Ryon


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